海外FX業者で一度も口座開設したことがない人でもXMなら日本語サポートが受けられるので簡単です。
この記事ではXMの口座開設を最短で完了させる方法を詳しく説明していますので参考にしてください。
海外FXでは基本的に英語で必要事項を入力していきます。
スマホやPCどちらでも入力画面は同じなのでお好きな環境を選んでください。
口座開設の手順
口座開設画面へアクセス
今なら口座開設するだけで最初から3,000円が口座に追加され資金としてトレードできます。
個人情報その1
名前はローマ字入力で居住国と言語はお住まいの地域に合わせて選択してください。
電話番号は国際電話番号(+81など)の後に090なら最初の0を消して+8190~と入力します。
ハイフンは特に入力しなくても大丈夫です。
Eメールアドレスは一人一つのみに制限されており、追加口座を増やす場合にはEメールアドレス単位で管理されます。
取引口座詳細
取引プラットフォームタイプはどちらでも構いませんが、EAを使うのであればMT4を選択してください。
口座タイプもスタンダードがおすすめですが、こちらも指定された口座があればそれに準じてください。
すべて入力したらステップ2へ進むボタンを押します。
個人情報その2
今度は全角カタカナで名前入力です。
生年月日も選択するだけです。
18歳未満の場合は口座開設できませんので注意しましょう。
住所詳細
ここで住所を日本語で入力してはいけません。
自分の住所を英語に変換する必要があるのですが、JuDressというサイトで簡単に変換することができます。

まず郵便番号を入力して住所検索を押します。
次に実用的に変換を押すと英語に変換された住所が表示されます。
例がグーグルの住所なので変換が怪しいですが、それぞれコピペするとこのような感じになります。
アメリカ人ではないと思うので納税義務の項目はいいえを選択します。
取引口座詳細
基本通貨は税金ことを考えるとJPY(日本円)が良いでしょう。
レバレッジは取りあえずXMの売りである888倍にしてきましょう。
いつでもマイページから変更することが可能なので悩まなくて良いです。
3,000円の口座ボーナスを受け取るなら必ずはいを選択します。
投資家情報
投資する予定の金額を米ドル換算で入力します。
取引の目的および性質も自分のスタイルに合ったものを選びましょう。
雇用形態も適当なものを選択してください。
職種または資金源も同様に選択します。
学歴も項目の中から選ぶだけなので迷いません。
所得総額と純資産も投資金額と同じように米ドル換算で計算します。
口座パスワード・確認
小文字・大文字・数字の3種類の文字を含むパスワードを決めます。
最後にチェックボタンを2ヶ所ポチポチと押してリアル口座開設ボタンを押せば完了です。
XMからのEメールを確認
正常に入力作業が完了するとXMからMT4/MT5のIDや接続サーバー情報が記載されたEメールが送信されます。
24時間以内に必ずメール内に記載されている承認用のリンクへアクセスし承認を完了させましょう。
口座の有効化
XM口座をフルに利用するには身分証明書と現住所証明書の提出が義務付けられています。
海外FXに慣れていない人は不安に思うかもしれませんが、身分証明書は運転免許証やパスポートなど、現住所証明書は健康保険証や公共料金領収書をカメラで撮影して画像をアップロードするだけです。
しっかりと運営しているからこそ最初の審査を入念に行い安全に利用してもらうための環境を管理しています。
XMサイトの会員ログインした後に書類アップロードのメニューから各書類のアップロードができます。
土日祝祭日は休業なので平日にアップロードした方がスムーズに審査が完了します。